俺の趣味の一つに散歩することがある。
四季を感じながら、近所を徘徊するのだ。
はじめはただの暇つぶしだった。
ただ、それなりのメリットに気づいたのでこうして言葉にしたくなった。
健康になりたければ歩け。
目次
- きっかけは”暇”だった
- 歩くのは気持ちが良かった。
- メンタルへの影響
- 体力がついた
- 運動する習慣が身についた。
- なぜおすすめの運動なのか。
- 歩くことは最高のライフハックである。
きっかけは”暇”だった
仕事をやめた。
やることないし、金もない。
暇になってしまった。
何か時間をつぶすために趣味を探していた。
特に何もやりたいことが見つからず、
はじめは適当にふらふらと散歩をし始めたのがきっかけだった。
散歩は無料なので良い。
目的もなく歩くのは気持ちが乗らなかったので
スーパーへ買い物へ行くなど目的を決めて歩くようにした。
歩くのは気持ちが良かった。
夏だった、澄み渡る青い空、遠くに見える入道雲
俺の町は海の町だ、海岸沿いを歩いたって良い。
景色を見て歩くことが最高に気持ちが良かった。
仕事をやめたときは鬱屈とした気持ちだったが
歩いている間はそのことを忘れられた。
心が晴れ渡るようで、心地よい。
散歩は日課になっていった。
メンタルへの影響
心穏やかになっていった。
いろいろ調べてみるとセロトニンというホルモンの仕業らしい。
日光を浴びると出るホルモンで、これは幸せホルモンと呼ばれている。
精神の安定や気分の向上に役立つホルモンになる。
仕事中にイライラすることも減った。
歩くことは気持ちがいいと感じると言ったが
これにはリラックス効果が確実にあった。
ストレス値の平均値が下がったのを感じた。
メンタルが整って安定したのだった。
体力がついた。
散歩を始めてから体力がついていくのを実感した。
再就職してから接客業をしているが、
繁忙期はとても疲れていたのが
ここ最近は疲れよりも楽しさが勝っている。
仕事を楽しめるメンタルの整いもそうだが
シンプルに体力がついたことが一番大きいだろう。
休みの日は仕事の疲れを癒す日だったが
それもアクティブに過ごせるようなっていった。
運動する習慣が身についた。
歩くことは運動である。
散歩は無理のない歩行運動と考えているので
消費カロリー的にはそんなに多くはないだろう。
ただ散歩が趣味になってから歩数を気にするようになった。
シンプルに運動量を管理しようという意思が芽生えたのである。
現在は1日1万歩以上を目安にしている。
はじめは近所を1周するとかで歩数等は考えていなかった。
ただ1日8千歩歩くと生活習慣病予防や骨密度の維持など
健康効果が高いという話を聞いてから歩数を気にするようになった。
毎日継続していると次第にその記録を
途切れさせたくないという気持ちになってくるものである。
そんなことをしていると雨の日以外は
目標を達成するために散歩へ出かけていくようになり習慣化していった。
なぜお勧めの運動なのか。
散歩をお勧めするのは手軽だからだ
ジムに通ったりランニングをするのは
ハードルが高く感じる人は多いだろう。
歩くのはどうだろうか?
一駅多く歩く、出かける際は歩いて行ってみるなど
生活にも取り入れやすい。
そして何より無理のない運動である。
筋トレやランニングは実施すると疲労がたまり
筋肉痛や、ケガなどのリスクもあるものだ。
だが歩くことはどうだろうか?
もちろん慣れてない人を10キロ歩かせたら
”無理”ということになるだろうが
そもそもの運動の強度は低いので
短く、ゆっくり歩るくことは誰でも無理なくできるのだ。
もちろん体調が悪ければ休んだって良い。
歩くことは最高のライフハックである。
手軽にできて、メンタル、体力の向上が見込める。
健康になることで将来の時間も増えることが見込めるのが
歩くということなのかもしれない。
そんなことが無料でできるのがいいところだよね。
実際にどうなるかはやってみて体感してみよう。
